1. 結論:決めるのは、受ける学校の案内です
先に結論を書いておくと、高校受験の当日に車で行ってよいかどうかは、受ける学校の案内で決まります。公立高校の選抜の要項を見ても、車での送迎についての決まりは書かれていないことが多い。一方で、私立高校の入試要項や当日の案内には、「自家用車での送迎はご遠慮ください」とはっきり書いている学校がいくつもあります。なかには、タクシーでの送迎まで断っている学校もある。
もう一つ大事なのは、車で行くかどうかで、遅れたときの扱いが変わることがあるという点です。電車が止まって遅れた場合には、学校が受験を認めたり、試験の開始時刻を遅らせたりすることがあります。ところが、道路の渋滞で遅れた場合には、同じように扱われるとは限らない。公共交通機関の遅れについての記載に、「バス・タクシーを除く」と書いている学校もあるほどです。
だからといって、車を使うご家庭を責めるつもりはなく、駅から遠い学校もあれば、体調や天候の事情もあるでしょう。大事なのは、受ける学校の案内を読んで、車を使うならどこで降ろし、最後の道をどう行くのかを、前もって決めておくことだと考えています。この記事は、その順番で読めるように並べました。
2. 学校は、車での送迎をどう書いているか
まず、学校が実際に出している案内を見てみましょう。関西と関東の学校から、送迎について具体的に書かれているものを拾いました。
| 学校 | 送迎についての記載 | 案内の種類 |
|---|---|---|
| 立命館中学校・高等学校(京都) | 保護者の送迎はできるが、自家用車とタクシーによる送迎は、近隣への迷惑になるので固く断る。近くのコンビニやスーパーの駐車場への目的外駐車、住宅街への駐車も禁じる | 入試当日の送迎と激励についての案内(2025年12月) |
| 羽衣学園高等学校(大阪) | 自家用車での来場と送迎は周辺住民の迷惑になるので、公共交通機関で来るように求める | 2027年度 高等学校入試要項 |
| 土浦日本大学高等学校(茨城) | 自家用車での送迎は遠慮してほしい。学校の中と周りに駐車場がなく、正門の近くは道が狭い。やむを得ず車を使う場合は、土浦駅の周辺の有料駐車場を使う。駅から学校まではバスを運行 | 2026年1月の入試(A日程)当日の案内 |
表の内容は、左から学校・送迎についての記載・案内の種類です。各校の公式サイトに掲載された案内(立命館・羽衣学園・土浦日大)より。年度によって変わることがあるので、受ける学校の最新の案内で確かめてください。
三つの学校が理由として挙げているのは、近隣への迷惑や、学校の周りの道の狭さです。入試の日の朝には、同じ時間に何百人もの受験生が同じ門をめざします。そのうちの何割かが車で来れば、学校の前の道はすぐに詰まってしまう。土浦日大の案内のように、駐車場がないことや、正門の近くの道が狭いことを具体的に書いている学校もあります。
ここで目を向けたいのは、立命館の案内が、保護者の付き添いと、自家用車・タクシーによる送迎を分けている点です。保護者が付き添って来ることはできますが、自家用車とタクシーによる送迎は断っている。車を学校から離れた場所に停めればよい、とまでは書かれていません。一方の土浦日大は、やむを得ず車を使う場合は駅の周辺の有料駐車場を使うようにと、その学校としての来校の方法を示しています。送迎を断る範囲や、やむを得ない事情があるときの対応は学校ごとに違うので、受ける学校に確かめておきたいところ。
反対に、送迎について何も書いていない学校もあります。ただ、書いていないから門の前まで車で行ってよい、ということにはなりません。受験票と一緒に届く案内や、学校のホームページの「受験生の皆さんへ」といったページに、あとから書き足されることもあるので、試験の前の週にもう一度目を通しておくと安心でしょう。
3. 車で行くと変わるのは、遅れたときの扱い
送迎の決まり以上に知っておきたいのが、遅れたときの扱いです。羽衣学園高校の2027年度入試要項には、次のように書かれています。
| 項目 | 入試要項に書かれていること |
|---|---|
| 入室の時刻 | 8時30分までに試験会場に入る。9時25分以降の受験は認めない |
| 遅刻の扱い | 人身事故などによる公共交通機関(バス・タクシーを除く)の遅れや、自然災害などの不可抗力による遅刻の場合は、受験を認める場合がある |
| 開始時刻の繰り下げ | 公共交通機関の大幅な遅れなどで、多くの受験生に影響があると学校が判断した場合は、試験の開始時刻を繰り下げることがある |
表の内容は、左から項目・入試要項に書かれていることです。羽衣学園高等学校「2027年度入試 生徒募集要項(大阪)」より。
注目したいのは、公共交通機関の遅れについての記載に「バス・タクシーを除く」という括弧書きがあることです。バスやタクシーの遅れが、電車の遅れと同じ決まりで扱われるとは限らない。自家用車の渋滞についても、受験を認めてもらえるとは見込まずに家を出て、遅れそうなら指定の連絡先へすぐに連絡するのが筋でしょう。
高校入試とは別の制度ですが、参考になる例もあります。宇都宮大学が出した2026年度の大学入学共通テストの案内には、公共交通機関以外での送迎で渋滞による遅刻が生じた場合は、原則として本人の責めに帰す遅刻理由となり、救済措置が行われない、と書かれていました。
反対に、電車の遅れには、学校や教育委員会がまとめて対応することがある。東京都教育委員会は、2023年1月26日、都立高校の入試の日に、交通機関の運行停止と大幅な遅延が起きたため、24校で開始時間の繰り下げなどを行い、到着が遅れても受検できると発表しました。電車の遅れのように多くの受験生に同時に起きることには、こうしてまとめて対応される例があるわけです。
ただし、ここで書いたのは、あくまで案内に書かれている例です。遅れたときにどこまで認めるかは、学校がその日の状況を見て判断します。「車だから受けられない」とも、「電車だから大丈夫」とも言い切れない。だからこそ、受ける学校の案内に遅刻の扱いが書かれていないかを、前もって確かめておくことが大切になります。
4. 公立高校の要項に、書かれていること・いないこと
公立高校の場合は、都道府県の教育委員会が出す選抜の要項が、入試の決まりのもとになります。では、その要項に車や遅刻のことは書かれているのでしょうか。
兵庫県の令和8年度の公立高校入学者選抜要綱を読んでみると、自家用車や送迎、遅刻、交通機関の遅れについての記載は見当たりませんでした。大阪府の令和9年度の実施要項でも、一般選抜の章には学力検査の日時と時間割が書かれているだけで、車や遅刻の決まりは出てこない。公立高校の場合、当日の来校のしかたは、県の要項ではなく、それぞれの高校や中学校からの案内で伝えられることが多いのです。
そのうえで、大阪府の要項には、知っておきたい決まりが一つあって、それが追検査。
| 項目 | 令和9年度大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項に書かれていること |
|---|---|
| 一般選抜の学力検査 | 3月10日(水)午前9時から |
| 追検査の対象 | 学力検査等の当日に、自然災害、試験場に向かう途中の事故・事件、痴漢被害、身体・健康上の理由などにより、やむを得ず当日すべての検査を受験しなかった者 |
| 申し出 | 3月11日(木)午後5時までに、オンライン出願システムで申し出る |
| 追学力検査 | 3月16日(火)午前9時30分から |
表の内容は、左から項目・実施要項に書かれていることです。大阪府教育委員会「令和9年度大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項」(2026年10月15日公表)の「第7 一般入学者選抜」と、「第1 全般的な事項」の「ⅩⅣ 追検査」より。
試験場に向かう途中の事故や事件も、対象の例に挙げられています。一方で、道路の渋滞による遅れは、この例には書かれていません。そのうえで、一部の検査を受けた場合を含めて、追検査の対象になるかどうかは、自分で判断しないでください。遅刻や事故が起きたときは、いまの状況を学校や中学校に伝えて、当日の受験と追検査の扱いを確かめるのが先です。
東京都の都立高校にも、インフルエンザなどの学校感染症にかかって受検できなかった人のための追検査があります。こちらは体調の理由を前提にした仕組みで、渋滞での遅れを救うものではありません。追検査の決まりは都道府県ごとに違うので、受ける地域の要項で確かめておいてください。
5. それでも、車を使いたい朝はある
ここまで読むと、車は使わないほうがよいと思われたかもしれません。けれど、現実にはそう簡単ではない朝もあります。最寄りの駅から学校まで歩くと30分近くかかる。乗り換えが二回あって、一本乗り遅れると間に合わない。雪の予報が出ている朝もあるでしょう。こうした事情を抱えたご家庭に、「電車で行きましょう」とだけ言うのは乱暴です。なお、体調が悪い場合は、行き方を決める前に、受ける学校の受験上の対応や連絡のしかたを確かめてください。
そんなときに参考になるのが、先ほどの土浦日大の案内です。車での送迎は遠慮してほしいと書いたうえで、やむを得ず車を使う場合は駅の周辺の有料駐車場を使い、駅から学校までは学校が出すバスに乗るという道を示している。車を使うことそのものを禁じるのではなく、学校の周りに車を集めないようにしているわけです。
ほかの学校を受ける場合も、車を使う必要があるなら、学校が認めている来校の方法や、乗り降りしてよい場所を確かめてください。土浦日大のような別の道が案内されているとは限りません。車と電車やバスを組み合わせるとしても、その目的は学校の周りの混雑を避けて、無理のない道を作ることです。
6. 車を使うなら、前もって決めておくこと
車を使うと決めたら、次のことを試験の前の週までに家族で決めておくとよいでしょう。当日の朝に決めようとすると、時間に追われて判断が雑になります。
- 受ける学校の案内を読み直す——送迎、駐車、遅刻、入室の締め切り時刻について、何が書かれているかを確かめます
- 降ろす場所を決める——学校の指定があればそれに従います。指定がない場合も、道路上やバス停の近くでの乗り降りを前提にせず、一般の車の乗り降りが認められた場所や、利用条件を確かめた有料駐車場を候補にします
- 最後の区間の行き方を決める——降ろした場所から学校までを、電車、バス、徒歩のどれで行くかを決めます
- 一度、同じ曜日と時間帯に通ってみる——平日の朝の道の混み方は、休日の下見では分かりません
- 車が使えなかったときの行き方も用意する——雪や事故で道が止まった場合に、どの駅から電車に乗るかを決めておきます
- 連絡先を控えておく——在籍している中学校と、受ける高校の電話番号を、保護者の携帯電話に登録しておきます
このなかで、ご家庭でいちばん抜けやすいのが、同じ曜日と時間帯に一度通ってみることです。説明会や見学で一度行ったことがあっても、それが休日の昼間だったなら、平日の朝とはまったく違う道だと思っておいたほうがいい。通勤の車や通学の自転車、バスの停留所の人だかりまで、平日の朝にしか見えないものがあります。入試の日の朝に初めて見る景色を、一つでも減らしておくことが、親子の落ち着きにつながります。
家を出る時刻も、ふだんより早めにしておきたいところです。何分早く出ればよいかは、道や天候によって違うので、一律には言えません。下見で通ったときの時間に、渋滞や雪で遅れた場合の分を足して、それでも入室の締め切りに十分間に合う時刻を決めておく。早く着きすぎた場合は、駅の近くで少し待てば済みます。
7. 遅れそうになったら、どう動くか
どれだけ準備をしても、道路が止まったり、電車が動かなかったりする朝はあります。遅れそうだと分かったら、次の順番で動くのがおすすめです。
- まず、落ち着く——親が慌てると、子どもはもっと慌てます。事故やけががある場合は、何よりも安全の確保と必要な救護を先にします
- 中学校か、受ける高校に電話する——どちらに先に連絡するかが案内に書かれていれば、それに従います。受験番号、名前、中学校名、いまいる場所と着く見込みを伝えます。運転中は電話を操作せず、同乗者が対応するか、安全な場所に停めてから連絡します
- 電車の遅れなら、遅延証明書を受け取る——駅で配られていれば、無理のない範囲で受け取っておきます
- 指示を確かめる——当日の受験や追検査の扱いを自分で決めず、学校や中学校からの指示に従います
- 着いたら、受付で事情を話す——案内された場所で、遅れた理由を短く伝えます
横浜市立の中学校が公立高校の受検の前に出した案内には、交通機関の遅れで会場に遅れそうな場合は慌てず落ち着いて会場に向かうこと、できれば中学校にも連絡すること、遅延証明書は無理のない範囲で受け取って中学校に出すこと、受け取り忘れても中学校が交通機関に確かめるので心配はいらないこと、が書かれていました。公立高校の受検では、在籍している中学校が間に入ってくれることが多いので、中学校から配られる受検の案内も、高校の案内と一緒に読んでおいてください。
連絡をするときは、子どもの前で声を荒らげたり、運転している人を責めたりしないように気をつけたいところです。遅れたことはもう変えられませんが、そのあとの子どもの気持ちは変えられます。「学校には連絡したよ。着いたら、先生の案内を聞こう」。その一言のほうが、謝られるよりもずっと子どもの助けになります。
8. 当日の朝、車の中でしてあげられること
車で送る場合、子どもと親が二人きりになる時間ができます。電車なら周りの目があって控える言葉も、車の中では口に出やすい。この時間の使い方で、子どもが門をくぐるときの顔が変わることがあります。
指導にあたっている教師からよく聞くのは、当日の朝に新しい問題や、苦手な単元の参考書を開かせないでほしい、という話です。分からない問題に出会うと、子どもは「まだこんなところが抜けていた」と感じてしまう。朝に見るのなら、何度も解いて手が覚えている問題を一つか二つ、軽く確かめる程度で十分です。それも前の晩までに、何を見るかを決めておくとよいでしょう。
声かけも、多ければよいというものではない。「落ち着いてね」「見直しだけはしてね」「ここまで頑張ったんだから」。どれも親の本心から出る言葉ですが、何度も重ねると、子どもには親の不安のほうが伝わってしまう。車の中は、ふだん家族で出かけるときと同じように過ごせれば十分です。子どもが好きな音楽を小さな音で流しておいて、暖房は効かせすぎず、降りるときには短く「いってらっしゃい」と送り出す。
子どもが話しかけてきたら、受験とは関係のない話でかまいません。昨日の夕ご飯のこと、春から乗るかもしれない電車のこと。親がいつもどおりでいることが、子どもにとってはいちばんの安心材料になります。
9. 面接で「どうやって来ましたか」と聞かれたら
面接のある入試では、最初に緊張をほぐすために、今朝のことを聞かれることがあります。そのなかで、どうやって来たかを聞かれたらどう答えればよいのか、心配される方もいらっしゃいます。
交通手段を聞くかどうかは学校や面接官によって違い、聞かれたとしても、事実をそのまま、短く答えれば十分です。「駅まで親に車で送ってもらって、そこから電車で来ました」と言えば、それで話は次に進むはず。作った答えを覚えておく必要はありませんし、事実と違うことを言うと、そのあとの受け答えのほうがぎこちなくなってしまう。
面接の準備で時間をかけたいのは、こうした想定問答よりも、志望の理由や、中学校で取り組んできたことを、自分の言葉で話せるようにしておくことのほうです。今朝のことを聞かれても、短く事実を言えれば、あとは自分の話に戻れます。
10. 受験の日の道は、春からの通学路
最後に少しだけ視点を変えてみると、中学校までは、歩いて行ける距離に学校がありました。ところが高校では、春から毎朝、子どもが自分で電車やバスを選び、自分で乗り換え、自分で門をくぐることになる。受験の日の道は、合格したあとに三年間通う道の、最初の一回でもあるのです。
そう考えると、当日の朝に親ができることは、門の前まで運ぶことだけではないのかもしれません。駅まで送って、改札の前で手を離し、そこから先の何百メートルかを、子どもが自分の足で歩いていく。少し心配ですが、その道のりで、子どもは受験生の顔になっていきます。何かあったときに連絡がつく場所で、親は待っていればいい。
もちろん、体調や天候の事情で、付き添いや車での移動が必要になる朝もあります。そんなときも、学校に確かめた方法で、無理なく向かえるようにしておきたいところ。それは誰かに責められることではなく、大事なのは、その朝のことを前もって家族で話し合って、子ども自身が「今日はこう行く」と分かったうえで家を出られることです。行き方を自分で知っている子は、少しくらいのことでは崩れないもの。
11. この準備を、誰と一緒にやるか
送迎の準備ができたら、次に気になるのは、入試までの残りの期間に何をすればよいのかでしょう。ここからは、その別の悩みについての話です。ここまでの準備のうち、学校の案内を読むことや、降ろす場所と最後の区間の行き方を決めること、連絡先を控えることは、ご家庭で進めていただけるものです。受ける学校の案内と、中学校から配られる受検の案内を読めば、必要なことはたいてい書いてあります。
一方で、当日の朝に落ち着いていられるかどうかは、それまでの直前期の過ごし方に左右されます。何を解き直して何は手放すのか、朝にどの問題を見て頭を起こすのか。答案のどこで点を落としているのかが分かっていると、入試の前の数週間でやることが絞れて、当日の朝に「これだけやった」と思える材料が増えていきます。その判断には、答案の中身が手がかりになるので、一対一で答案を見ながら整理する意味が出てきます。
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- 学校が車での送迎をどう書いているか知りたいこの記事の第2章と第3章にまとめています。相談は不要です。
- 遅れそうなときの動き方を知りたい第6章と第7章に一覧を載せています。
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この記事で扱っていないこと
この記事では、個別の高校の周りの道路事情や、駐車場の場所には触れていません。学校ごとに違ううえに、年によっても変わるからです。障がいやけがなどで、車での送迎が欠かせない場合の配慮についても扱っていません。そうした場合は、出願の前に中学校の先生を通じて、受ける学校に相談しておくのが確かです。来校の方法や遅刻の扱いは、受ける学校の案内と、在籍している中学校からの受検の案内が正式なものですので、そちらで確かめてください。
まとめ:門の手前で、手を離す
この記事の要点
- 車で行ってよいかは、受ける学校の案内で決まる。公立高校の県の要項には、車の決まりが書かれていないことが多い
- 自家用車やタクシーでの送迎を断る学校や、やむを得ない場合の来校の方法を案内する学校がある
- 電車の遅れは受験を認めたり開始を繰り下げたりすることがあるが、遅れの記載に「バス・タクシーを除く」と書く学校もある
- 大阪府の追検査は、試験場に向かう途中の事故なども対象の例に挙げている。対象になるかは自分で判断せず、学校や中学校に確かめる
- 車を使うなら、学校が認める来校方法と乗り降りの場所を確かめ、同じ曜日と時間帯に一度通っておく
- 遅れそうなときは、安全を確保したうえで中学校か受ける高校に連絡し、当日の扱いの指示を受ける
- 車の中では、新しい問題を開かせず、いつもどおりに過ごして短く送り出す
今日できること
受ける予定の学校のホームページと入試要項を開いて、「自家用車」「送迎」「駐車」「遅刻」「公共交通機関」という言葉を探してみてください。書いてあること、書いていないことを、学校ごとに一行ずつメモしておく。書いていない学校は、受験票と一緒に届く案内と中学校からの案内で確かめる、と予定に入れておくだけでも、当日の朝に迷う場面がずいぶん減るはずです。
よくある質問
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